【2歳から始められる絶対音感トレーニング】
耳と脳がもっとも柔らかい2〜6歳は「音感の黄金期」。
この時期に、遊び感覚で音を聴き分ける力を育てることで、音楽の基礎が自然と身についていきます。
名東教室ならではの落ち着いた空間で、安心して集中できる環境の中、一人ひとりのペースに合わせて楽しくトレーニングを行っています。
絶対音感が育つと、ピアノの音符をただ読むだけでなく“感じて理解できる”ようになります。
音を色や感覚で覚えていくから、導入期のつまずきが少なく、楽譜読みや演奏表現もスムーズ。
「音楽が楽しい!」という気持ちを強く育てることができます。
♬ 絶対音感コースの詳細はコチラ
【心をこめて“奏でる”ピアノの楽しさ】NAO MUSICAのレッスンでは、ただ音を出すだけでなく「心をこめて奏でること」を大切にしています。ピアノの音色には、その子の気持ちや想いが自然と表れます。
だからこそ「どんな音を鳴らしたいか」「どう響かせたいか」を一緒に考え、表現する力を少しずつ育てていきます。
🎵 自分の音に耳を澄ます「聴く耳」
🎵 曲や音からイメージを広げる「感じる心」
この2つを軸に、豊かな音楽表現へとつなげます。
「なんだかいい音が出せた!」「こんなふうに弾いてみたい!」というワクワクをたくさん感じられるレッスンです。
【連弾や伴奏で広がる音楽の楽しさ】
ピアノは一人で練習することが多い楽器ですが、連弾になると響きが豊かになり、音楽の楽しさが一気に広がります。
お友だち・親子・きょうだいと一緒に奏でることで、協調性やコミュニケーション力も自然に育まれ、練習も積極的になります。
また、学校の音楽会での伴奏はお子さまにとって大きな自信につながる経験です。NAO MUSICAではレッスンの中で伴奏練習も丁寧にフォローし、実際に伴奏者として活躍する生徒さんが数多く育っています。
舞台演奏の目標に向かって
努力することを経験
名東教室では、毎年必ず舞台での演奏経験を取り入れています。
発表会や、ピティナ・ピアノステップ、各種コンクールなど、一人ひとりに合ったステージの形で、チャレンジの場を応援しています。
本番に向けての練習は、ただ「うまく弾く」だけでなく
●苦手な部分に丁寧に向き合い
● 最後までやり切る集中力や根気を育て
●弾き終えたときには「やった!」という大きな達成感を味わえる
そんなかけがえのない成長のプロセスです。
結果や賞だけを目的にするのではなく、「その子の性格や進度に合ったステップアップ」を大切にし、それぞれのペースで、確実に力がついていくようレッスンしています。
舞台を経験するごとに、
「前よりうまく弾けた!」「また挑戦したい!」という自信と前向きな気持ちがどんどん育っていきます。
上達が“見える”から、もっと楽しくなる!
「少しずつ弾けるようになってきた!」「前よりうまくなっているのが自分でもわかる!」そんな「できた!」の実感は、ピアノをもっともっと楽しく感じる大きなきっかけになります。
名東教室では、本番に向けてのレッスンで
●オリジナルの練習表を活用しながら
● 毎回の練習に「目的」と「意味」を持たせて
●一音一音を丁寧に深く追求していくことを大切にしています。
「どうしたらもっと良くなる?」を考えながら進めることで、
自然と演奏力や音楽への理解が高まり、弾くことがますます面白くなっていきます。
そして、大きな舞台やコンクールにチャレンジして
その努力が結果に結びついたときお子さんの中に芽生えるのは、何ものにも代えがたい達成感と大きな自信!
それは、これから先どんな壁にも向き合える力として、きっとその子の人生の宝物になります。
感性や得意なことを大切にしながら、一人ひとりの「ピアノが好き!」をじっくり育てていくレッスンです。
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